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ライフナンバー占い



やってみました。
やたら長いので追記にて。

…めちゃくちゃ当たってるんだけど。
ぴったりです、興味のある方は是非!


ライフナンバー占い



明日も明後日もその次もテストだなんて気にしない★



ライフナンバー7


前世
動物、あるいは農民、漁師、ハンター、先住民族など自然に密着して生活していた人間。
前世を自然とともに伸び伸び生きたは、天真爛漫で無防備、金銭や階級によらない真の幸福を知る数とされるが、マテリアルになると、それこそエサをあさるケダモノの様相を呈する。
険のないさっぱりした性格で、独立心の強い単独行動型。生活力と開拓者としての素質を備え、人や社会に依存しないでものごとを判断する。
人間歴の浅い7は相手のやりかたを本能的に反芻する鸚鵡返しコミュニケーション法をベースにし、鏡のように相手のキャラクターを反射する。
全ナンバー中最も寛大な数だが、牽制ができないので、怒った気配のないまま突然ガブッと噛みつくような、予想外の反応を示すことも。鷹揚な反面動物のように敏感で、人間やものごとの好き嫌いがはっきりしており、一度敵対したり、危険を感じた対象には、激しい拒絶反応を示す。
 


外的特徴
痩せ型で、骨格そのものもわりと細目の人が多い。野性的なするどい目つき、あるいはあどけなく、すっきりとした迷いのない表情。他のナンバーの人にくらべて表情の起伏や笑う頻度が少なく、無表情でとっつきにくい面もある。
仕事や行動時は機敏。掲示板の張り紙がひるがえる勢いで猛然と廊下を歩き、キーボードをこわしそうなやかましい音をたててタイピングしたりする。または基本的にがさつなところがあり、大口を開けてあくびをしたり、駅で座り込んだり、一般的に「人前でしたらはずかしい」と思われているようなことを、はばからずする傾向がある。
 

職業
パイオニア的、創作的職種か、コンピュータなどの理数系分野に才能を発揮する人が多い。セックス・シンボル他出の数でアイドルの素質もあり(これをのパンダ人気という)、すべての人に尊厳を与えるので、映画監督や起業家など、多くの人を統率する職種でも意外に成功例が多い。
7は幸運をつかさどる数で、独特のツキを持ち、ステイタスに関係なく堂々とした自信や確信を備えた人が多いが、これは山気のなさや「悪いことを何もしなかった」前世の後ろ盾で成り立っているもの。ひとたび欲をかくと、これらラッキー体質の魔法も消えるので注意。「一生食うに困らない」業があるので、特に物質・金銭面にはくよくよしないこと。
または他のライフナンバーに比べて体力はそこそこなので、睡眠時間や計画的休養などの自己管理もポイント。
 

キーワード
自由
ライフナンバー7は基本的によき社員であったり国民であったりするが、その魂は人工的な組織に属することなく、常に自由である。これを奪うとは死んでしまうので注意。特に晩年に向かうほど、帰巣本能により、自然で自由な生活が恋しく。
 

7が好きなもの
動物
自覚しているかどうかはともかく、ほぼ7の全員が動物好きで、動物対して特殊な意志疎通能力を持っており、世話なども上手だが、反対に特定の動物と確執があったり、飼う動物をころころ死なせてしまう人もまれにいる。心の通じる動物の友だちを持てるか否かで、の人の人生の豊かさは倍増したり半減したりする。
 

野望
自然に恵まれた土地に住み、たくさんの動物を飼って、ムツゴロウ王国を築くこと
 

おすすめエンターテイメント
ムツゴロウと愉快な仲間
もう説明の必要はないと思いますが、7向け番組の定番です。白黒はっきりしている7は結構エンターテイメントの趣味もうるさいけど、動物が出ていれば内容は気にしません。他には「ターザン」「ディズニー動物アニメ」「ドリトル先生」「ベイブ」「ペット探偵エース・ベンチュラ」「ベビー・トーク3(赤ちゃんではなく犬がしゃべります)」などもおすすめ。「ジュラシック・パーク」や「ジョーズ」などの動物パニックものでは、なぜか「とってもこわかった」と「空腹を感じた」に意見が分かれます。
 

ライフナンバー7の人々
アンディ・ウォーホル、マリリン・モンロー、グレース・ケリー、アル・パチーノ、アントニオ・バンデラス、ジョニー・デップ、木村拓也、山田詠美、アンリ・ルソー、ポール・ゴーギャン、サダム・フセイン、メル・ギブソン、ジョージ・ハリスン、エリック・クラプトン、レオナルド・ディカプリオ、ジェームズ・キャメロン、ブルース・リー、ジョージ・ロイ・ヒル、リドリー・スコット、ブライアン・デ・パルマ、リチャード・アッテンボロー、シドニー・ポラック
 

7の代表選手

アンリ・ルソーとポール・ゴーギャン
野獣派のパイオニアで、ジャングルの絵でおなじみルソーと、タヒチを描いて有名になったゴーギャンのふたりの画家がそろって7なのは、なかなか出来過ぎ?

マリリン・モンローとグレース・ケリー
ひたすらイノセントで許容するイメージのモンローと、自分にも男性にもきびしいイメージといわれたグレース・ケリーの、両極の女優はふたりとも。セックスシンボルとなったモンローは自分の成功のプレッシャーに耐え兼ねて謎の死をとげ、グレース・ケリーはモナコの王妃となってシンデレラ人生を歩んだ。7の女性は極端に身持ちが固いか、非常に奔放かのどちらか。の二大女性像を象徴するふたりでした。
by kyoku0707 | 2006-02-19 20:55 | 日記


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