「嫌う」


すごい本に出会った。
中島義道氏の「ひとを<嫌う>ということ」という本なのだけど、この本に出会ってようやく昔の自分を思い出せました。

高校に入ってからというもの、うっかり周囲に溢れている中途半端な善人に影響されてしまっていたのでようやく本来の自分を取り戻せた感じ。

中島氏の言うように、人を<嫌う>ということはそう不自然なことではないと私は思っています。
というか、中学の頃は私は公然と人を嫌っており、その相手に嫌われることも至極当然のことだと思っていまして。
人間関係作用反作用をモットーとして生きていたあの頃は、自己肯定が確かに出来ていた。

だからこそ私は、開き直ろうと思います。
人に嫌われてもいい、自分であり続ける。
人を嫌うことを否定しない、それも私だから。

躊躇うことは何もない、だって、あの人たちは私を好きなわけじゃない。
私が好きなあの人たちは、私を好きではないから。
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by kyoku0707 | 2006-03-19 21:26 | 日記


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